指輪のおしゃれな付け方は!?複数の指輪をバランスよく着けるコツをご紹介!!
指輪を複数着けたいけど、どの指に着けたらいいのかわからず迷ったことはありませんか?
今回は指輪をバランスよく着けるコツについてお話しします。
初心者さんにおすすめの着け方などもございますので、是非最後までご覧ください。
複数の指輪をバランスよく着けるコツ
1.同じ指に重ねて着ける
初心者さんに特におすすめの方法です。着ける指に合わせてサイズを変える必要がないので、お手持ちの指輪ですぐにチャレンジする事ができます。おすすめは細めでシンプルなデザインの指輪の重ね着け。程よく存在感が増して1個着けの時とはまた違った雰囲気をお楽しみいただけます。
2.違う指に着ける
違う指に着ける場合は、人差し指と小指、親指と中指など間隔を離して着けることをおすすめします。
左右どちらかに偏りすぎないようにするのがポイントです。
3.両手の指に着ける
両手に複数の指輪を着ける場合は、右手と左手のバランスがアシンメトリーになるように意識するとおしゃれに見えます。
お気に入りの指輪は利き手に着けることで目に入る機会も増えるのでおすすめです。
4.色や質感を揃える
ピンクゴールドのみ、光沢のある質感のみなど色や質感を揃えることでごちゃごちゃせず手元全体に統一感が出ます。
指輪の数が多くても散らかって見えません。
5.太さを変える
太い指輪を何個も着けてしまうと重たい印象になってしまうので、太い指輪を着ける際には細い指輪を混ぜて着けるとバランスよく見えます。その際メインになる太い指輪は、人差し指か中指に着けるといいでしょう。
6.細い指輪で揃える
全て細い指輪で揃えることで指輪の数が多くても派手になりすぎず、上品な印象の手元になります。
指輪同士の太さのバランスを考えなくていいので、初心者の方にもおすすめです。
まとめ
自分からも周りからもよく見られる手元。
まずはシンプルな指輪から始めて、
慣れてきたらボリュームのある指輪を取り入れてみるのもいいと思います。
さまざまな組み合わせに挑戦してリングコーデの幅を広げてみてはいかがでしょうか?
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