ブレスレットってどっちに着けてる!?左右で違う意味とは…。
Mantel Chain Bracelet【Very’s Hawaii】
指輪は左右のどの指に着けるかで意味が異なるのは有名ですが、
ブレスレットも左右どちらに着けるかで意味が違います。
今回は左右それぞれの意味や、コーディネートのコツをご紹介します。
左右で違うブレスレットの意味…。
右腕につける意味
▪️金運アップ
▪️仕事、学業運アップ
▪️積極性アップ
▪️創造性
右手は【エネルギーを放出する】と言われているため、力を発揮したい時や何かを達成したい時は右に着けるといいでしょう。また、論理的思考を司どる左脳と繋がっていることから、計算力や言語力も高めてくれます。
左腕につける意味
▪️恋愛運アップ
▪️健康運アップ
▪️出逢い運アップ
▪️安心、自身
左手は【エネルギーを吸収する】と言われています。そのため、左手にブレスレットを着けると良いことを引き寄せてくれます。特に恋愛、健康、メンタルなどに嬉しい効果が期待できます。
ブレスレットを楽しむコーディネートのコツ
Chain Bracelet【Very’s Jewelry】
1.重ね付け
色を合わせたり、異なるデザインを重ね付けするのがおすすめ。特に華奢なブレスレットの重ね着けは上品さも残しつつ存在感も出せるのでおすすめです。
2.腕時計と合わせる
普段から腕時計を身に着けている方は、そこにブレスレットをプラスしてみるのもおすすめです。金属製の腕時計の場合は華奢なブレスレットを、革製の腕時計の場合はバングルと組み合わせてみましょう。
3.指輪やネックレスと合わせる
指輪やネックレスとデザインを合わせるのもおすすめ。全く同じデザインでなくてもモチーフや宝石の色が同じなだけで統一感がでます。
Open Cuff Bracelet【Very’s Jewelry】
まとめ
普段何気なく着けていたブレスレットも
意味や着け方のコツを知ることでコーディネートの幅も広がると思います。
是非参考にしてみて下さい。
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