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ピアスを開けるベストな位置は!?ケア方法もご紹介!!

(S) Hoop Pierce

 

 

(S) Hoop Pierce 316L【Very’s Hawaii】《両耳》

 

顔周りを華やかに彩ってくれるピアス…。

今回はピアスを開ける位置と名称、

初めてピアスを開ける時の注意点やケア方法などをご紹介します。

是非参考にしてみて下さい。

 

 

ピアスの位置の名称

 

1.イヤーロブ【LOBE】

イヤーロブとは耳たぶにつけるピアスのことです。ピアスを開ける場所として1番オーソドックスな位置で、ファーストピアスとして両耳に1つずつ開けるのが一般的です。イヤーロブはスタッドピアスやフープピアス、フックピアスなどさまざまなデザインが楽しめます。

 

2.トラガス【TRAGUS】

トラガスは耳の穴の前方、三角の形をした軟骨の部分つけるピアスのことです。範囲が狭い箇所なので自分で開ける場合は注意が必要です。ピアス初心者の方は病院やピアッシング専門店を利用することをおすすめします。

 

3.ヘリックス【HELIX】

ヘリックスは耳上部の軟骨部分につけるピアスのことです。軟骨の中では比較的柔らかい場所なので開けやすいでしょう。最近ではヘリックス用のピアスも増えており、イヤーロブ同様さまざまなタイプのデザインを楽しめます。

 

 

Cubic Stone Hoop Pierce

 

Cubic Stone Hoop Pierce【Very’s Jewelry】《両耳》

 

ピアスを開けるベストな位置

 

ファーストピアスは中央より少し下

ピアスを開ける場所として最もオーソドックスなのが耳たぶ【イヤーロブ】です。ファーストピアスを開ける際には中央より少し下の位置に開けることをおすすめします。上過ぎてしまうとフープタイプやフックタイプをする時に引っかかってしまい、逆に下過ぎると大きめのピアスをした時に避けてしまう危険があります。

 

耳たぶが小さめの方は中央より少し外側

それぞれ個人差はありますが、耳たぶの形は内向きになっていることが多いです。そのため、耳たぶの小さい方は中央に空けてしまうとピアスが内側に寄ってしまい見えづらくなってしまいます。中央よりも少し外側に開けることで、前から見た時にバランスが良く見えるでしょう。

 

ピアスを複数開ける方は中央より内側

複数ピアスを開ける予定がある方は、ファーストピアスを中央より内側に開けることをおすすめします。また、二つ目のピアスは一つ目と間隔を開けるといいでしょう。間隔が狭過ぎると大きめのピアスがつけられなくなったり、バランスが悪くなってしまいます。

 

 

Plumeria Shell Pierce 25mm

 

Plumeria Shell Pierce 25mm【Very’s Jewelry】《両耳》

 

 

ピアスを開けた後のケア方法

 

ピアスホールは安定するまでに約3~6週間かかると言われています。

この期間はファーストピアスを外さないようにしましょう。

 

毎日のケアの際には消毒液ではなく、低刺激の石鹸を使います。

消毒液は殺菌力が強すぎて善い菌まで殺してしまうからです。

低刺激の石鹸を泡立てピアスに乗せ、痛みがなければピアスを前後に動かします。

シャワーで洗い流し清潔なティッシュや綿棒で優しく拭き取りましょう。

 

どうしても消毒しなければならない時は、ピアス専用の消毒ジェルを使うことをおすすめします。

 

 

4mm Gold Birth Stone Pierce

 

4mm Gold Birth Stone Pierce【Very’s Jewelry】《両耳》

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

ピアスを開けるベストな位置は人によって違います。

耳の特徴や、開ける数などを考えベストな位置を見つけて下さい。

是非さまざまなデザインのピアスを身につけておしゃれを楽しみましょう。

 

Very’s -Hauoli-

 

海の中から夕日を眺める若い女性

 

 

 

 

 

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